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training machine

トレーニングマシン

CLAVICLEクラビクル

座位にて、手首より肘が高い状態を維持したまま、肩甲骨、鎖骨を中心とした上半身の動きを引き出すマシンです。
歩行時の肩、腕のスイング動作のように、身体後方での捻(ひね)りを伴う肘の挙上動作が可能です。下から向かってくる負荷によって、腕を“持ち上げてもらう”意識を持つことがポイントです。

STANDING CLAVICLEスタンディング クラビクル

立位にて、手首より肘が高い位置を維持したまま、鎖骨、肩甲骨を中心とした上肢の立体的な動きを引き出す装置です。
立位で上肢の機能強化、改善を行えるため、立位バランスと肩腕機能の関連性の向上が図れ、競技、日常生活でのより運動強度の高い状況を想定したトレーニングが可能です。

DOUBLE SCAPULAダブル スキャプラ

両手でハンドルを保持して、両方の上肢で運動する装置です。
左右のB.M.L.T.カム®がいつも同じ高さを維持する構造により、左右両上肢間の機能調整を図り、機能連関を高めます。

SINGLE SCAPULAシングル スキャプラ

座位にて、肩甲骨、鎖骨を中心とした上肢の動きを改善、強化する装置です。
軸回旋可能なB.M.L.T.カム®に連結されたハンドル部に手指を掛け、上肢の拳上、下制の間に肩と上肢の捻りを伴うダイナミックな動き(時にポイントを制限した精巧な動き)を誘発し、肩腕を中心に頸部、体側部などの機能改善に御使用頂いております。

RADアールエーディー

SINGLE SCAPULAのハンドルの構造を変え、手首の機能改善、肩の機能改善を目的として、運動角度の異なった動作を可能にした装置です。

片側 HIP JOINTかたそく ヒップ ジョイント

座位で、骨盤、股関節、脚の捻り動作を伴いながら、脚の屈曲、伸展運動を行う装置です。
足関節の底背屈動作を妨げないので、歩行、走行時の、地面に対する足部の角度変化に近い状態で、骨盤、股関節を中心とした脚全体の合理的な活動、動作を誘発し、「座位のまま、歩行、走行のレベルアップが図れる」装置です。

両側 HIP JOINTりょうそく ヒップ ジョイント

片側 HIP JOINTと共通要素を持ちながら、それぞれの構造の違い(シートの角度、可能姿勢)、異なる運動様式が機能改善のレベルを高めます。両者でターゲットポイントが異なります。
本装置は、脚部の屈曲、伸展を「直線的な動作」で行うことが特徴的です。

PELVISぺルビス

「身体の横方向」へ脚を伸ばす動作を行います。
骨盤の動きを引き出し、立位姿勢の維持、歩行バランスの維持に大きく貢献する大腿部の内側、外側の筋、神経系の機能向上、バランス調整に有効です。

GLUTEUSグルテウス

このマシンでの動作はバックスイングとも言われ、骨盤・股関節の伸展運動で、歩行や走るときに近い動作のトレーニングです。
座りながら、脚の後方への大きな振り出し動作によって、下半身、股関節、骨盤と腰椎が一体となった回転運動が可能となり、上半身にも動きが出てきます。

STANDING HIP JOINT / RODスタンディング ヒップ ジョイント / アールオーディー

片脚立ちの姿勢を保ちながら、運動側の脚を屈曲・伸展させる下肢のトレーニングマシンです。
立ち脚の姿勢を制御する運動も加わり、立位バランス、歩行・走行・競技動作に向けたより高次な訓練が行えます。こちらは湾曲タイプのマシンで、ヒップアップにオススメです。

MULTIマルチ

開脚した姿勢を保ちながら股関節や膝関節を屈伸させることで、内転筋や臀部の筋肉を強化し、神経機能とバランスを向上させます。
片脚や両脚を使った多彩な動作が可能で、腰痛の改善や姿勢の正常化、体型改善、競技パフォーマンスの向上に効果的です。

保有台数

CLAVICLE 2
STANDING CLAVICLE 1
DOUBLE SCAPULA 2
SINGLE SCAPULA 2
RAD 1
片側 HIP JOINT 2
両側 HIP JOINT 2
PELVIS 3
GLUTEUS 2
STANDING HIP JOINT 2
ROD 1
MULTI 1

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